プラセンタ注射(メルスモン)を受けられた方の献血について:基準の変更
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当院で更年期障害などの治療に使用しているプラセンタ注射(メルスモン)について、日本赤十字社の献血の基準が、2026年10月1日から変更されましたので、お知らせいたします。
■ これまでの取扱い
プラセンタ注射はヒトの胎盤を原料としているため、理論上の感染症の可能性に配慮し、これまでは、一度でも注射を受けたことがある方には、期間を定めず献血をお控えいただいておりました。
当院でも、注射を始める際にその旨をご説明し、ご了承をいただいておりました。
■ 2026年10月1日からの取扱い
国内外の状況や感染のリスクについて国で改めて検討された結果、基準が見直されました。
最後に注射を受けた日から3か月を過ぎれば、献血ができるようになりました。
最後の注射から3か月の間は、引き続き献血をお控えください。
■ 献血をされる際のお願い
・献血会場の問診で、プラセンタ注射を受けたことと、最後に注射を受けた日をお伝えください。
・海外からの帰国後4週間以内の制限など、そのほかの献血の基準は、これまでどおり適用されます。
・最終的に献血ができるかどうかは、当日の問診と、献血会場の医師の判断によります。
■ 臓器提供について
臓器提供につきましては、今回の変更後も、これまでどおり原則としてお控えいただく取扱いとなっております。
■ お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽に、受付または医師にお尋ねください。
献血の基準について詳しくは、日本赤十字社のホームページもご覧ください。
冨沢婦人科クリニック
